先日掲載した、祈願祭レポの記事が割と多方面からお褒めの言葉をいただき、
ちょっとうれしい今日この頃です。 そんな風に評価していただけるとは、
露ほども思っていなかったので、この裏レポは掲載するかどうか迷いましたが、
こういう場面も孔子廟の日常の一コマと思っていただければと思い、思い切って載せる事にしました。

藩館長、あとは連帯責任でお願いしますっ。

11月22日 PM8:00
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                (※写真はイメージ画像です)

孔子廟内の職員専用キッチンで一人格闘していました。
今回、おでん祈願の一つとして『正五角形』(合格を掛けています)のこんにゃくと大根のおでんを
5個づつ用意する、という任務を(何故か)自ら買って出た私。
早くも後悔していました。着手から15分程度で。 
「き、切れない、、、。正五角形に。」 こんにゃくを正五角形に切る事が出来ずに、
まな板のこんにゃくの前でずっと闘ってました。 
唯一上手く切れたのがこれ。
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              (、、、河原に落ちてる石かな?) 

そして写ってないけど(写せなかったというのが正しい)
この川原石の右横には20倍のこんにゃくの残骸が。
着火型だけど鎮火するのも早い私。何故自らおでんを作りますって宣言したのか、
あの時の自分の馬鹿っ馬鹿っ、、と苛立ちがどんどん募る募る、(A型みずがめ座の悪いところだよね)
(→この辺は長いから読み飛ばしてもらってもOKです)
そう言えば最初の企画段階では五角形おでんを100個ずつ用意するという案だったな、、。
この調子で100個という事は、一個作るのに対し残骸が20倍、、という事は
20×100=2000個のこんにゃく(よく考えなくても計算がおかしいけど
あの時はこんな風に考えてました。)を用意する必要があったのか、、? 
大根に至ってはまだ手も付けてないから計算できないけど一体何本の大根が、、、。
よかった、、その案ボツになって、、。経費がいくらあっても足りない。 

そのとき、 
「副館長~何やってるんですかぁ?」と現れたのが、変面師・未来でした。(←大体そういう間の悪い時に登場する。)
「な、何ですか!?そのこんにゃくの山!!」 しかも、手にはアイフォン。そこから流れている曲は「神田川」 (やろう、、。わざと煽ってきているな、、?)
私「正五角形に、、(もごもご)」
未来「ぶはは!副館長って料理できるイメージないですもんね!」(むかっ)
私「、、、じゃあ君やってみなさいよ」
未来「楽勝っすよ!!」 --------残骸が増えただけの結果でした。
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           (苦戦する未来。少し微笑んでるのが謎。)

そのとき、
館長「あのー、、、。順調ですか?」台所が騒々しいので心配して覗いた館長。
館長「。。。。。。」こんにゃくの有様を見て館長が絶句してます。
あの何時如何なる時でも優しい館長が。
まずい、、、元から低い私の好感度と信頼度が低地割れを起こしてしまう。

私「大丈夫です!だいぶ掴んできました!(焦って言葉足らずになってるけど感覚をって事です)」
河原の石にどんどん包丁を入れていく私。でも、角度の入れ方を分かってないからどんどん
おかしな形になっていくんですよね、、。
館長「小林さん、も、もうその辺で、、。」
私「大丈夫です、次で決めます!」ざくっ
館長「あーーーーーーーーーーっ!!!」(←本当に叫んでた。)

もうこれ以上被害者(被害こんにゃく)を出すわけにいかない、という事で、
最後のこんにゃくはそのまま茹でました。大根に関しては手つかずで茹でました。(もう頭が真っ白。大根同様)
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     (五角形になり損ねたこんにゃく、でも頭のとんがり具合が愛おしい、、。)

そして、それとは別に通常のおでんも準備したのですが、煮込んでたら、、、
なんか、、おでんの体積増してないか、、、? 
おでんが鍋からこんにちはしてる。
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(しらたきの散らかり具合が忌々しい。底の方にはこんにゃくの残骸が敷き詰められています。)

練りものが水分を吸って膨らむ事を計算した上で鍋に具材を投入する事を頭に入れてなかった、、。
「、、、、、、、。」 そっと蓋をして(閉まらなかったけど)帰宅しました。
そういえば、あの時先に帰宅された館長。心配して送っていただいた「大丈夫ですか?」というメールに対し、「完璧です!!(^^)!」という返信をしてすみませんでした。

こんな、祈願祭前夜の話。

※ちなみに、当日は未来母が全てのこんにゃくと大根を見事な正五角形に修正・製作してくれました!! 持つべき者は料理上手だねっ。

そしてこの記事がそっと削除されていたら、・・・まあ、、そういう事だと理解してください。

孔子廟は今日も平和です。